■CosBridge事業 グローバルな開発体制の構築を阻害する一番の要因は言語と文化の違い。ここをブリッジすることで多言語多文化の開発協業体制の普及を図る。 そのために、人財の供給では外国エンジニア紹介会社と、受入体制整備ではコンサル会社と積極的に連携をしていく。 まずはパイロット企業を対象に人力でモデル開発を行い、その後にクラウド開発と企業連携によって事業拡大フェーズへと進める。 ■CosBEST事業 グローバルな事業進出を阻害する要因の一つとして、言語と文化の違いのリスクで躊躇することがあげられる。ここをブリッジすることでグローバル展開の第一歩を踏み出しやすくする。 まずは自ら経営を担いつつクライアントの候補者育成も併せて実施する。 ゆくゆくはグローバルな経営コンサルファーム、ベンチャーキャピタルと積極的に連携をして体制構築と経営者ソーシングを行う。